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「炎の蜃気楼」「ファイブスター物語」などにハマっているヲタ女の独り言日記。
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今年もやってまいりました。
ミラファンにとって一番の聖なる日。
高耶さんのお誕生日!

高耶さん、お誕生日おめでとうございます!!!

「大暑」に相応しく、今日はとても暑い日ですよ。
甘いものは控えてるけど、
今日だけはケーキ買って帰る!

ミラージュに出会ったのは完結後の2005年。
それから8年も経ちました。
正直、こんなにどっぷりハマるとは
思ってもみなかった。

ミラのお陰で、まったりでもサイト運営ができている。
イベント行ける様になった。
ミラ友もできた。
伊勢や高知や江ノ島など、いろんな所に行けた。
熊本や春日山、松本にも、いつか行ってみたいと思ってる。
私にとってかけがえのない作品です。

高耶さん、大好きです。
生まれてきてくれてありがとう!
直江にずっと、いっぱい
幸せにしてもらってね!!!

それから
桑原先生。
ミラージュを書いてくれてありがとうございます。













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すっかり、すっかり遅くなりました。
コバルト全員サービス、ドラマCD「炎の蜃気楼overture」の感想です。

とはいうものの、感想の前に一言。
私にとって「30年前」の話は、パンドラの箱です。
ものすごっく、読みたい。興味津々・・・。
だけど、読むのが怖い。
結末がわかっている。
救われない終わり方だとわかっている。

直江と高耶さんが、40巻であの結末を迎えたのを知っている今、
果たして私は
過去の彼らを受け入れることができるのだろうか・・・?

正直、自信はない。
でも、読みたい。


そんなこんなで逡巡して
何ヶ月も、CDは車に積みっぱなしでした。
でも、桑原先生が
「幕末編/獅子燃える」の挟み込みチラシで
「30年前を書く」と名言されたのに背中を押され
読むことにしました。


拙い文章ですが、興味のある方は↓をどうぞ。


















ドラマCD「炎の蜃気楼overture」の感想

昭和30年代。
今で言う、BRICSのような雰囲気でしょうかね?
歴史というには新しい、
まだ生々しくて
懐かしい過去。
宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」の時代ですね。

私の主観ですが、30年代というと
元気で
貧しくて
のどかで
不便で
仄暗い…というイメージです。

ミラージュは、
怨念祓いと旅の物語なので
敵方を中心に、気持ちを病んでいる人が必然として多い。
時代とキャラが、どうも相容れないような気がしてなりません・・・。
と。
それは置いといて。

CDドラマの人間関係について、分かったことを箇条書きにしてみます。

・景虎さまはケガをして病院に担ぎ込まれた。
・その病院で、直江が景虎さまと美奈子が一緒にいるところを見た。
・直江は、景虎さまが美奈子に心許していると思っている。
・直江は、美奈子が景虎さまに惹かれていると考えている。
・景虎様は、美奈子との関係を否定。
・景虎様は、直江が美奈子に惚れたと思っている。
・美奈子は許婚がいる。
・美奈子は戦災孤児。
・景虎様は、直江の気持ちを意に介していない。
・直江は膨れ上がる嫉妬(?)から、まだ目を逸らしている。


なんか。
なにかですね。
直江と景虎様、
見事にすれちがっていますね・・・・。

意外だったのは、
直江が景虎様に嫉妬らしい感情を覚えたのが美奈子が初だったらしいこと。
幕末編の茜太夫は大丈夫だったの・・・?
それから、景虎様は美奈子に恋愛感情はない、と言い切った。
えーー・・・!!!
まだ自覚していないのか、
それともこれからそうなるのか
分かりませんが・・・。
美奈子さん、許婚がいるんですね。
その許婚は一体どうなったんだろう?


うあああ、情報が少なすぎます。
これ以上知るのは怖いけど
でもますます先が気になるううううううう!!!!






感想とも呼べない感想ですが
今回のところはこんな感じです。。。
お眼汚しすみませんでした!
 
 








 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


すっかり、すっかり遅くなってしまいました。
幕末編-獅子燃える-の感想をば、少し書いてみます。
私見です。
違ったご意見もあるかと思いますが
あくまでこういう感想もあるんだ・・・程度に思っていただければ良いです。
↓に下げておきます。













 

…幕末は、私にはダメでした。
登場人物が多く、そして人物立場が入り乱れ、とっつきにくくて。
まずもって「尊王攘夷」というコトバが
私を思考停止させる。←基本じゃんOrz。

そこへ、
幕府の密偵である景虎さま、
親藩の藩士である直江。
攘夷志士の晴家が
それぞれの敵方に潜入し、敵方と情を交わし、動く。
それは一体誰のため?何のため?
すいません…正直、私の頭ではついてゆけませんでした。
そして意外にもあっけなく、幕末編は終わってしまった。
久坂なんて、死んでから
「あ、この人は重要人物だったんだ」と気がつく始末…すいませ∞。

池田屋事件、禁門の変の結末を知ってしまっていることが
更に物語への興味の無さを加速させてしまって。
幕末は、ダメでした…。
私の興味の中心は、もっぱら夜叉衆です。


あのひとが、
あの時代、
どうやって生きていたのか?


読みたかったのはそれに尽きる。
夜叉衆それぞれについて、印象を書いてみます。


●晴家。
女に換生してからはずっと「蔦」という名前なんだね。
そして恋人との再会を待ち、自分の正義を求めて動く。
とてもシンプルで晴家らしい。
晴家が西郷さんに惚れたのは驚いた。
長秀に指摘されて本人が気づく訳ですが
もっとじっくり、自分で気がついて欲しかったなあ…
そうすればもっと違った人生があったかもしれないのに。

私は晴家が、人情家というか寂しがりやな所があると思っているので
自分でそのことに気がついていれば
慎太郎さんにこだわらずに、
自分に等身大の幸福を追ってゆけたと思う…勿体無かった。

晴家は結局、夜叉としての道を選んだ訳ですが・・・
「調伏力」という超能力を持ち
生ける死者という中途半端な立場が、彼女から選ぶことを奪っている・・・
かわいそうでした。
もう少し紙数を割いて丁寧に描かれると良かったなあ。


●長秀。
武器商人になっているのは、呆れを通り越し感心する。
「ナイス・トゥ・ミーチュー」に笑った。
出てくるとウキウキする。ブレない人w
この調子なら長秀は「終わりのない人生」に疲れないかもしれない。


●色部さん。
相変わらず僧形なんだ。
燻し銀の中年の魅力を振りまいてますな。
そして妖艶な熟女にモテまくっている。
長秀からの呼称が「とっつぁん」なのが笑える。銭型警部じゃないんだから!
世話のやける仲間がいると、自分のことにクヨクヨする暇がないのかもしれん(笑)。


●直江。
身分、年齢、姿が、本編とはかけ離れている。
だけど、それ以上に
これは、あの直江と同じキャラなんだろうか?と思えてならないのです・・・。。
一言で言うなら「枯れている」と。

景虎さまへの征服欲、
肉欲も含めた執着や
男としての度量を競おうとする闘争心、
社会的立場を良く見せたいという虚栄心、
自分が采配して効果の大きな仕事をしたいという我の強さ。
こういうものが、
景虎に、まだ満たされない直江に強くあったはず・・・と思ってました。

親藩の藩士である直江が、
不貞浪士のなりをして
「出世はない」と言われてるのは、冗談としてもショックだった。
そして、
先行きの見えない時代でどうすればいいのか分からないとしても
景虎様への態度は淡白過ぎたと思う。

自分のよく知らない女(茜太夫)と、景虎さまが目の前で見つめあって
何故平気?!
(さもありなんだが)とはどういう意味?!
美男美女だから?
直江の気持ちに、悲しいかな全然付いてゆけない!

だから本文174ページ
「人の頭を押さえ込む」
「譲歩するのはいつだって私の方」
と言う直江に、いまいち共感できないのです。

押さえ込まれて従うのは、何故?
いつも譲歩するのは、何故?

景虎様に心酔し、執着し、独占したくて
たまらないからではないの???!!!


そうした私の違和感が、決定的になったのは本文200ページです。

「”何もできない景虎”のままじゃないか」

ここで、直江は景虎様を哀れんでいる!!!
400年間主従の鎖に繋がれ、抑えつけられていたはずの直江が!
自分にできることを景虎さまができない、と見て哀れんでいる!
こんな客観性を持ってたとは…。
およそ150年前の直江ですが
ここから本編の、あの直江にどのように繋がっていくのか
待ってみたいと思います。

 

●景虎様

直江以上に、本編とかけ離れている印象です。
揚屋に通い慣れているとは!
そして茜太夫とどういう関係だったんでしょーか???
太夫は遊女の最高位。
太夫が相手できるのは、旗本、公家、大名など…だったと思う。
結局書かれないまま終わってしまって残念です。


直江よりも、景虎様の心情が書かれた部分は少ないですね。
景虎様の直江への気持ちは
「直江は自分の体の一部」とか「一緒にいるのがしっくりくる」とか・・・。
そして直江の隣でさっさと雑魚寝。
もしや
いるのが当たり前の空気のようなもの「!」
という位置なのでしょうか・・・・。


うっうっうっ。
景虎様、あんまりよ。
直江、切なすぎ。
高耶さんの、直江に(なんとかして優しくされたい、冷たくされたくない)という態度とは、
究極に違う。
これは美奈子の登場によって、現れた変化なのかしら?



「おまえに支えられていると立てなくなる」と言うほどに
直江に依存しかけていたのなら
景虎様はもっと奇矯であるべきだったような・・・。
越前藩藩邸で、校倉の同僚・唐沢が見ている前だとしても
怪我した直江に取り乱して欲しかった。
直江の隣で、
さっさと雑魚寝なんかせずに
野良猫のように一人離れて寝場所を求めて欲しかった・・なあ。


直江と景虎様のケンカシーンについて。
景虎様が直江をぶった!
本編でもぶったことないのに!(ガンダムをもじってますw)
本編では”力”でしたからね。
いや、ビックリしました。
このケンカ、善次郎の水入りでウヤムヤになってしまった。
いつの間にか善次郎の参戦を断念させる方に話が向いてしまって
二人の意見の違いはどうなったのーーーー???という感じです。



さて、辛口の感想(?)が続きましたが
良かったと思ったところを書きます。



坂本と景虎様の、寺田屋の再会シーン。
あの力強く前向きな言葉に
「ああ、ようやく景虎さまらしい、景虎様に会えた・・・」と思いました。



それからバトル!
サイキック・アクショーン!
かっこいい!
映像的!目に浮かぶようですよ!
戦う夜叉衆とは、なんとカッコイイィ!
もっと読みたかったです!!!


あと、蛇足なんですが付け足しさせて下さい。


●どうでもいいこと、その①

大島紬について。
晴家が西郷からもらった、「美しい大島紬」。
祖母が持っていたので間近で見たことあるけど…
うー、む。
幼い頃の印象は、「地味な着物」としか。
基本、灰色か茶色だし。
そんな高級品だとは知らなかった!

 

●果てしなくどうでもいいこと、その②

いや、その。
実を言うとこの、果てしなくどうでもいいこの一点の衝撃で
すべての感想が吹き飛んだ、と言っても過言ではない。

「流れ弾に当たらぬよう、護身波は常に!」
このセリフ、固まりました。
護身波って飛んできた瓦も防げないシロモノではなかったのか!
鉄砲玉はちゃんと防げるんだ!
ぢゃあ、一体直江はなんで瓦でケガしたのおおおーーーーーーーー!!!

すすす、すいません。
変なところに突っ込んじゃって。
私はこれでも、ミラジェンヌなんですうう!




感想は以上です。
長文読んでいただきありがとうございました。


と、こ、ろ、で。
30年代のミラージュを、桑原先生は書かれるそうですね。
うぎゃあああああああああ!!!!
楽しみなような、
そうでないような。
無責任に、読みたいとは思うけど
絶対予想以上のものでなければ
落胆するような気がする・・・。

バッドエンドだと分かっている。
人間関係が泥沼だと分かっている。
昭和三十年代という時代…日本がまだ貧しく、高度経済成長を迎えた時代。
映画『男はつらいよ』の時代…!

ひーーーーーーー
考えただけで、ハードル高い。
少女向けライトノベルとして、いかがなものだろうか?
いっそハードカバーの、重厚な本で読んでみたい、と思う。
怖いけど楽しみです。
そうそう、全員サービスのCD聞きました。
感想はまた後日に。









 

fc52cba2.jpegSCC原稿…なんとか上がりました。
コピー誌になります。
A5/28P/アダルトオンリー 価格未定です。

イラストはボツ表紙抜粋その一。
その一ということは、その2もあるのである(笑)。
SCCまでに、前祝としてUPします。
イベント直前に、もう一度ちゃんと情報UPしますね。


近況をば少し。
ここ一年、多忙でしたが、来月で落ち着きそうです。
溜まった用事を片つけて、少しは趣味に使う時間を増やせそう。
という訳で、
サイト運営をがんばりたいです…5月後半には。

あああ!高耶さん、直江。


愛してる!
 
 
久しぶりに直高、しかも肌色絵を描きました。
いやー楽しかった!
直高大好き!!!
高耶さんに会いたい!
ミラは最高だ!

5月のオンリー、前向きに検討します。

世間はクリスマス真っ盛りですが
ハードな毎日にヘロヘロしている管理人です。
皆様ステキなクリスマスを過ごされていますか?
さてさてようやく
「真皓き残響 蘭陵魔王 炎の蜃気楼邂逅編」
読みました。

イラストは雅楽「蘭稜王」の衣装姿の景虎さま。
内容とは何の関係も無いです。
感想はネタバレになりますので伏せておきます。
ネタバレ感想はこちら…からどうぞ。



ようやく読めました。
雑誌コバルト2013年1月号。
ミラージュ幕末編書き下ろしと、
本編書き下ろしまんがの2本立て!
連載終了して8年(!)も経つのに、なんて豪華な!
と、いう訳でコバルト感想です。
邂逅編もこれで読めます♪


イラスト↑は体育倉庫だよ!
 ネタバレなので以下は閉じておきます。
それでもいいよ、という方は
右下→↓のメッセージをクリックして下さい。
それでは~か か か感想イってみます。(←緊張でどもっている)






今日はミラジェンヌの聖なる日。
高耶さんのお誕生日です。

高耶さん、お誕生日おめでとございます!!!!

ああ高耶さん!
そして直江がめっさうらやましい日でもある。
直江めええええええええー!!!私と代われッ!!!

高耶さんと直江、
一体どっちの誕生日なんだーーーー!と叫びたくなりますね。
こんないい思いをして許せん直江。
毎年同じ事を言ってる気もしますが。
今年は
アクセスする度に、変わるTOP画やってみました。
左メニューの「TOPへ戻る」をクリックすると
画像が変わります。
全種類見つかりましたか?

答えは十種類です。

1 生まれてきてくれてありがとう
2 おでこにキッス
3 笑って見せて
4 湖の底で
5 何処に連れて行くの?
6 おまえを喰いたい
7 岬にて
8 もう一回やろう
9 kiss
10 Happy Birthday!
 

ああ、もうもう。もう。
本当に高耶さんに出会えて良かった。
自分の絵だけど・・萌えの自給自足だけど。
高耶さんを描けて私はすっごい幸せですよ!!!

高耶さんはかっこいい!
高耶さんはかわいい!
高耶さんはエロい!
高耶さんはいじらしい!
高耶さんは健気だ!
高耶さんは女王様!
高耶さんはきっといいお嫁さんになる!
ご主人さまとしても最高だ!

高耶さん、愛してます!!!
直江、心をこめて高耶さんに仕え
高耶さんを幸せにするように!
 






アクセルワールド12話のシーンです。
めっちゃ直高ですよ!
ツンデレ黒雪姫が
ハルユキ君のアゴをすくって言うこのセリフ!!!
このシーンの黒雪姫が
高耶さんにしか見えない!

高「お前には
  他に対する興味を
  砂粒ひとつぶんをも  
  抱いて欲しくない  
  もちろん信じている
  お前が他の王に興味を抱いたり
  誘いに乗らないことは
  でも
  それでも不安が
  とめられないんだ」
直江「高耶さん…」
高「直江
  お前はオレのものだ
  これまでも 
  これからも
  未来永劫
  他の
  誰にも
  渡さない…!」
直「…あ…
  当たり前…ですよ」

高耶さん悩殺うううううう!!!
普段ツンツンな人が、正面攻撃すると
破壊力半端ない!!!

めちゃめちゃ萌えるーーー!

手ブロ【723企画】
参加させていただきました。

良いことです。
良いことです。
皆さんで高耶さんをお祝いしましょうw
他の絵師さんの作品が楽しみだ!

カラーの手ブロは初めてです。
お絵かきはドローに慣れきっているので
ペイントは難しかった!
使い方もいまいちわからない・・・!
直江が誰かに似ている。。。
はッ!
エーベルバッハ少佐だ!
顎が丸すぎました。。。Orz

ちょうど今くらいの季節なんじゃないかと
ミラージュの20巻読み返しました。
ああああ。
ああああ。
ああああ!
なんて、甘いんだ!
私は完結後にハマったので、
全巻一気に読んでしまったのです。
何年も経って、ようやく少しずつじっくり読み直しています。
ミラージュは濃いわ・・・!
直高は最高!

高耶さんの聖誕祭に向けて、着々と準備しています。
あああ~楽しみだな!
最近友人から、「ベルサイユのはら」の神サイトを教えてもらった。
ベルばらは、ミラージュよりずっと昔に完結した作品なのに
まだまだ同人活動は熱いんですね!
私も元気が出ます。
サイト運営頑張ろう!

ところで最終回Fate/Zeroの感想をば。
これってセイバーが主人公じゃなかったのか?
キャスターは気色悪いストーカーみたい。
ランサーとの戦いは途中で水入り。
ライダーとの戦いは、ハメられて。
バーサーカーとの戦いは、気が付いたら終わってた。
アーチャーとの戦いはコテンパン。
ラストはいきなり異空間。
最後の最後までヒロインがヒロインらしくなかった・・・。
しかし
突っ込み処は満載ですよ。
ギルガメッシュが面白すぎる。
セイバーにプロポーズして断られてるのに
「何度言い間違えても許そう」とは。
おいおい
アンタ振られてるんだってば!
ラストはすっぽんぽん・・・
普通の人間なら恥ずかしさに憤死もんよ。
ウケた!

「愚か過ぎて理解できないよ」
言峰をバッサリ切り捨てた衛宮切嗣は、ワケわかんないけどかっこ良かった。
しかし最終回は、立場が逆転してないかい?!
わけが・・・わからん!

ゲームは手を出したくないんだけど
Fateって
面白いんだろうか・・・?


高耶さんのバースデーを来月に控え、皆様元気にお過ごしでしょうか?

そろそろ企画も考えないと!
今年はアクセスする度に変わるTOPをやろうかと
思ってます。
このブログにのっけてしまうと
サーバーの管理ページに、
「最新の投稿画像」が表示されてしまうので
ヤバ目のヤツはのせられません。
ふー…気が付いて良かった。

そだそだ。
今度のオンリーに出るアンソロジー企画を見つけたので、
宣伝のために
サイトTOPにリンク張っておきます。
同人作家様がみんな頑張って
直高を書いてくれますように!www
                       


直江こと橘義明さん!
お誕生日オメデトウッ!
高耶さんが愛し過ぎて、
普段はケチョだけど、
貴方も愛してるZE!

サイトトップの画像は
カーソルをオンオフするとちょっとだけ動きます。
良かったら試してみて下さい!

この日こそ
貴方が羨ましくてたまらないわー!
邂逅編の直江もイイ男になりつつあるし
まだまだ先が楽しみ。

たくさん高耶さんに祝ってもらってね!!!




 ;「炎の蜃気楼邂逅編  真皓き残響 神隠地帯」
読みました。長いタイトルだ・・。
框一族との戦いがこれでクライマックスなんですね。
邂逅編が終わるのはなんだか寂しいな!
感想ですが、ネタバレになるので下げます。














色部さん・・意外というかなんと言うべきか、モテますね(笑)
幕末編で女占い師に言い寄られてたり、
寿心尼はいわずもがな、「楊貴妃」まで!

長秀は今回もカッコ良かった!
400年ブレないキャラですね!
色男で子どもに優しいイイ人。
実は仙桃院(謙信パパの姉)に
惚れていたんじゃないかと思うんですが
長秀の過去エピソードは描かれないのかな?

Hたか先生の景虎さまと百足丸のイラスト、
百足丸がこっちを向いていないので

チッ…!

と思ったのはこの私です。(笑)
少女向けライトノベルじゃしょうがないか~。。。
イラストは百足丸。
腹に猪神だなんて、なんて描き難い!!!
イノシシは鼻先が尖っているので、上から着物着たら
ヘンな形に腹が出っ張るのでは?
と女性として心配になりますね・・・。

本編を知っていると、
どうしても景虎さまと直江の関係が
じれったくて仕方ないのですが
高耶さんと直江ではなく、
景虎さまと直江ですもんね。

邂逅編や幕末編読むと桑原先生は
だんだん変化していく人間関係を書きたいのかなーと思う。
愛情が憎悪に変わるのはよくあること。
その逆がどんな風に書かれるか
楽しみです。

それにしても直江が

「男前」

って!
元から直江が男前だと思っていた私には、
違いが分かんないのですが
景虎さまに褒められて良かったね直江!


ああー今回は特に先が気になるなー!
直江はもちろん。
景虎さまが吐血するなんて!!!
「効き目が早い」とは、何か毒でも盛られたってこと?
盛られたなら、
あのヤマの拝み屋・大御婆のところ?
吐血なんてしたら、助からないじゃん!
換生するのかな?
まさか・・・・・。
予言者の小平太に?
それなら直江が家臣になるのも予言通りになる。

それから蘭陵王も気になる。
私は東一坊が怪しいと思う。
百足丸は東一坊も見知っていたみたいだし、
景虎さまを、ヤマの大御婆の所に連れて行ったのも東一坊だ。
うーん・・。
予想するのも楽しいww

今回もグイグイ引き込まれ
あっという間に読み終わってしまった。
これから次の巻が発売されるのを待つのは長いんだよぅ~!
楽しみに待ってます。
がんばって!!
桑原先生!!!
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ひちゃ
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読書・漫画・お絵かき
自己紹介:
ダラダラ大好き。趣味はお絵かき。
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他には「ファイブスター物語」、
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