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ミラジェンヌにとって一年
で一番聖なる日、高耶さんの誕生日が近づいてますね。
ささやかながら
お祝いイラスト描いてますが
どうしよ…間に合わないかもしんない。
今夜はすでに体がしんどい。
明日は貴重な休みだけど
息子をサッカーの試合に送り迎えするから時間がない。
ううう。お弁当まで作らなきゃイカンのに・・・。
息子といえば。
彼は今日も遠征試合でした。
帰りは友人の車に駅まで送ってもらったとの事でした。
その友人の名前が…。
息子「帰りはタカヤん家の車で駅まで乗せてもらった」
私 「高耶さん?!」
息子「タカヤは女じゃないよ」(=さん付けされたので女と勘違いしたらしい)
という会話がありました。
あああ。
ミラジェンヌにとって
「タカヤ」という名前はさん付けで呼ぶのがセオリーですよねえ!!!
ちょっとドキっとした一瞬でした。
うああー作業に戻りますうーーー。
今日はミラージュの聖なる日、
元祖直江(笑)たる橘義明さんのお誕生日です!
おめでとうございます!!!
ささやかながらHP更新しました。
今夜~明日にかけて、ミラサイトを巡るんだ。
ああ楽しみ!
そして。
ついにミラージュ昭和編5巻、「夢幻燈ブルース」GETしました!
もったいなくてじっくり読もうと思ったのに
あっという間に読んでしまったyo!
笑えたし、萌えたし、もどかしかったし、唸った。。。
ノリが良すぎるZE!昭和編!
加瀬さん、なんて美人なんだ!
WOOO!!!
感想書きたいけど、前巻の「揚羽蝶ブルース」から感想書いてない。
じっくり書く事にするよ。
HOOO!!!
そしてそして!!!
帯に案内あるように
なんと今秋に第三巻「瑠璃燕ブルース」がなんとなんと舞台化!!!
うっぎゃああああ!!!
どどどどうしようどうしようどうしようd。
いや、行く事は私の中で既に決まってるようなもんですが
今年はお出かけが多すぎて、
流石にためらわれるというかなんというか…。
うわーいやーどーしよう!!!
次の舞台は、長秀や高坂は出るんでしょうね?!
行かなければ・・・くゥ!
それからもいっっちょ!
twitterのワンドロ初参加してみた。
一時間ってあっという間だわ!
ちなみにハッシュタグ #炎の蜃気楼版深夜のお絵描き1時間一本勝負
twitterは良く分からなくて、
ハッシュタグとは何ぞや???の世界だったんですけど
昔の絵チャットとは違って、
こういう風に気軽に交流できるのは楽しくっていいですねw
常々カッコイイ直江を描いてみたいんですが、自分的にうまくいかないOrz
そしていよいよ。
明日5/4はスパコミでプチオンリーですね!
新刊情報を次々にサークルさん達が挙げて下さって心が躍ります。
嬉しいなあ。
楽しいなあ。
楽しみすぎて、今夜は寝れねえ!!!
バス・ツアー抽選外れました。
残念~!
気になるのは、倍率。
25日~29日の受付で、先生が定員超えたと呟いたのが27日。
最終的にどのくらいの倍率だったんだろう…?
でもこれでオフをどうやって切り抜けようか
迷うこともなくなりました。
行かれる方、私の分も楽しんで来てください!
そしてツアレポのアップを是非!!!
待ってますよ!
すっかり秋も深まってまいりました。
皆様お元気ですか?
時節ハズレのイラストUPします。
舞台「炎の蜃気楼昭和編~夜鳴鳥ブルース」冒頭のPV
が公開されましたね!
うっきゃあああああ!!!
私は胸に迫り来るものがデカすぎて、
しっかり生で見られませんでしたので
嬉しいです。
しかし、PVですらなんという破壊力よ…。
そして、これ以上はありえない、
ミラージュツアーの企画が発表されましたね!
上杉家ゆかりの地を巡る、聖地巡礼ツアー!
ど。
ど。
どうしよう。
どどどどうしよう。
12月はオフが忙しい。
しかもウチは受験生を抱えてます。
でも。
でも。
こんな企画でもなければ
地方組の私は、一生新潟に行かないような気がする。
まだ詳細は発表されませんが
ミラスポットを効率的に回れるのであれば
とってもいい機会。
正直、俳優さんのファンではないので
俳優さんが同行されても
どう反応していいのか迷います。
が。
周囲はミラジェンヌがほとんど…だと思う。
うわあ~・・・せめて12月でなければ。
20・21日じゃなくて
21・22日だだったらヨカッタのに!!!
申し込みは10月25日~29日か…
今しばらく迷ってます。
まずは桑原水菜先生、お誕生日おめでとうございます!
えー感想その2です。
俳優さんについてです。ネタバレなので↓へスクロールしてどうぞ!
俳優さんについて。
景虎さま(加瀬賢三)・・・
最初、写真で見たときは不安だった。
だって誰が演じたって不満だろうと思ってから。
しかし意外に良かった。
写真より生の方がかっこよかった。
容姿も、よくよく見ればきっつい目つきで唇も厚めで野生的。
このまま高耶さん演ってもいいんじゃないかと思えた。
着物似合ってた。
ボーイの黒服・髪をバック・眼鏡姿も麗しかった。
革ジャン姿もよろしゅうございました。
そしてタバコを吸う仕草が美しかった。
本当に舞台上で火をつけてたよ、ビックリ。
その仕草、強烈にエロかった!!!!!
直江(笠原尚紀)…
直江として見ると線が細い感じ。
尚紀=二十歳の医大生だから、あれでいいのか。
煩悶を抱える難しいキャラだから、
演じるのも難しいと思う。
しかし俳優さんが、無言のシーンでも表情だけでいろいろ表現してた。
頑張ってくれました。
いまひとつ直江に魅力が無いのは、景虎への気持ちがハッキリ描かれないことと
高坂との絡みが無いせいだと思うな。
同性への愛という禁域に踏み込めば
直江ほど強烈なキャラはいない。
柿崎晴家(小杉マリー)…
いやあ目の保養でした。
この舞台の華でした。
マリーかわいかった。女優さん上手い。ヒールで大立ち回りありがとう!
ストッキング伝線のセリフ、大好きなんで聞けて良かった。
是非ポール・アンカの曲を歌って欲しかったわ。
色部勝長(佐々木由紀雄)…
僧形もスーツもよくお似合いでした。
いい役者さんだった。
最初のセリフでちょこっと噛んじゃったのが残念(苦笑)。
とはいえ、「毘沙門天との結縁」のセリフはすごく妖しくて良かった!
朽木慎二…
ロカビリーで三枚目で愛嬌があって、よってもよくお似合いの俳優さんでした。
北里美奈子…
うーん。この舞台で唯一、役の空気をまとって「いなかった」と思う。
女優さんとしてはまだこれからなのかな。
ジェイムズ・D・ハンドウ(森蘭丸)…
登場は少ないけど、華のある役者さんでしたね。
個人的に、こっちの人が直江演っても良かったんじゃないかと思う。
執行健作…
渋いおじさん(笑)。とっても雰囲気のある俳優さんで良かったと思う。
加瀬君の「港」の冗談には笑った。
今回の舞台では安田長秀は名前だけ、高坂弾正は登場なし。
こrからどうなるのかなあ?
まさか、続編とかやるのかなあ?
それよりバズツアー・・・ビビりましたよ!
行く人、いるのかなああ???
舞台の最後に、出演者挨拶がありました。
景虎さま役の人…最後の挨拶で声が少し枯れてました。
めっちゃ叫んでたもんな!
大変なんだあ!
俳優の皆さんお疲れ様でした!
とまあ、こんな感じです。
最後まで目を通していただきありがとうございました!
エー感想の前置きです。
私はこれまでお芝居、舞台というものは両手の指の数程しか見たことが無く…。
ハッキリ言って舞台は初心者です。
その上、私はチキンです。
度胸がないです。
そんな私ですが、感想をつらつら書いてみます。
ネタバレ感想下げておきます。
スクロールしてどうぞ!↓!
舞台の最初の数分は、恥ずかしさのあまり見るに耐えず…。
薄目を開けてチラ見でしたよ。
オープニングの次が邂逅編。
はじまりは御館の乱から。
謙信公の声・・・あれってもしや声優の速水奨さんですかね!
(さすがアニヲタな私)
アニメ直江役の声優さんが謙信公とは!渋いな。
まさか邂逅編からやるとは…まさか思わなかったよ。
あのシーンをやることにより景虎の性格が良く出たと思う。
怨霊調伏のシーンは、プロジェクトマッピングとかすごいなーって思った。
そして約400年の時間の経過を、
年号がどんどん進んでいくので表すのかっこ良かったです。
ほんっとに「夜鳴鳥ブルース」一冊まるまるやってくれました。
テンポ、速かったですね!
セリフも早口だし。
あの膨大なセリフを、早口で喋る俳優さんは大変そう。
原作読んでる観客はいいけど、初見の人はこれ理解できるのか心配になる。
舞台という限られた空間で、
あの長い話をどうやってやるのか?と思いました。
しかし、およそレガーロ・路上・靖国神社の3つ4つで話を進めてましたね!すごい!
あと、舞台の端でスポットライトの下でお芝居している横で
次のセットの準備が進んでた。
テンポ速!
この調子で一時間50分突っ走っていくんですよ。
凄まじいね。
ストーリーについて。
うーん。
よくも悪くも、詰め込んだという感じです。
「阿久津商事」なんて名前、出す必要あったのかな・・・。
分かりやすく、第六天魔教とだけいっておけば良かったんじゃ?
あと「きうりの家紋」の話とか。
もったいぶらず、織田って言っておいても差し障りないような。
ややこしいから、話が初見の人に伝わるのか不安でした。
お芝居の終わり方は原作通りですが、なにせシリーズ途中なのでね…。
それ以外の点では
とてもよくできた舞台だったと思います。
原作ではよく分からないニュアンスが、お芝居で明らかになった。
文章は、受け手がどんな風にも取れるところが
ひとつの明解が与えられた感じ。
そういうのは演技の面白いところですね。
マリーと朽木、加瀬の絡みは面白かった。
あと殺陣シーンが凄かった。
ミラージュって、コバルトなのにこういうシーンが異常に多いですよ。
でも俳優さん上手い!
見応えあったよ!!
原作と一番異なるのは、
直江が景虎への気持ちを自覚していないところですね!!!
顎をつかんで見つめ合うシーンは、ドキドキしちゃったよ。
いわゆる腐向けといわれる部分は
ミラージュの中で大事な要素なんだけど
実際に演じられると、ドン引きする人もいると思う。
あの程度で済んで良かった。
とはいえ、直高大好きな私としては物足りない。
大いなるジレンマである。
その2へツヅク
怖いもの見たさで21日、逝ってきます。(←誤字ぢゃないよ)
えー…つらつらとピク支部の
「動くイラスト」デイリーランキングを眺めているうちに
あるイラスト↓発見しました。
それ見た時の感想。
「はうぁ!!!
邂逅編!!!
直江?!
景虎さま!?
長秀?!」
邂逅編イラストが、ランキング上位なんて
夢のようだ…と。
よくよく見たら銀魂キャラでした。
しかし、よく似てるわーーーー!!!
ミラジェンヌなら勘違い必至でしょ?
それではドゾー!
ピク支部
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「炎の蜃気楼」直高萌え
他には「ファイブスター物語」、
「グイン・サーガ」など